見てろ私の底力!! 好きな言葉は「女だてら」と「男勝り」。 日本人なら「喧嘩」と「祭り」に「桜」と「花火」!! 粋な女になってやらぁ!!
by すず
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花火の夜の決心


寝たり起きたりを繰り返し
己の人生なんぞ考え始める夏の夜。

振り返れば…
もっと違う生き方があったかもしれない。

もっと違う「女」としての生き方があったかもしれない。

もう遅いか…まだ間に合うか…。

一時の感情か、それとも永久か。

暑い夏は人の思考を惑わせやがる。

夜空を彩る花火のような
そんな女になってみたいと
願う想いは叶うか否か。
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今宵は恒例の盆花火。

お盆をからめた数日間は
毎年、子供の世話を焼き
すずの世話を焼いてるところじゃない彼。

だから、この盆花火には
去年も一昨年も、ずらずらを携えて出向いた。

だけど、今年のそれはちょっと違った。
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じゅぅじゅぅで始まる盆花火。

炭火じゃなくてホットプレート…ってとこが新しいでしょ。

いつもは花火大会の開催場所まで行くんだけど
今年は少し離れた場所からだから
花火の真ん中に電柱なんかが写り込んじゃう。
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モチロン隣りには彼がいて
お肉が焼けた…といっては呼ばれ
ヤキソバができた…といっては呼ばれ
花火よりも じゅぅじゅぅがメインの彼は
終始嬉しそうに大ハシャギをしていた。
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一昨年のこの日。
いつか一緒に見ようと約束を交わした。

その期限の無い約束は
果たされる事がないだろう…と遠い未来を諦めた。

それがこんなにも早くに実現されたのは
彼が愛して止まない娘のヒトコト。
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「一緒に行きましょう」
誘ってくれたのは娘の方だった。

私の知ってる彼女は
ショートカットでバスケットボールに勤しむ
小さな小さな女の子だった。

4年の月日を経て
彼女は茶髪のギャルに成長していた。

誘ってくれてありがとう。

アナタのおかげで暑い夏に惑わされた思考が
起動を修正したよ。

アナタを守るパパのことは、私が守る。

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by suzusuzu_77 | 2011-08-14 23:40 | 独(ヒトリゴト) | Comments(4)

特別な日


お誕生日のプレゼントをリクエストされたのは
初めてのことだね。
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せっかくだから
ちょっと足を伸ばしてご飯でも…と、マッハに跨った。

最初の休憩地点で聞かされた本日の目的地。

その周辺には何があるか早速検索。

ブログネタに最適な
大きなソースカツ丼のお店発見!!

決まり!!ってんで充分な水分補給と2本のタバコ。

再度マッハの激しい振動に身を任せること数十分。

降りるハズのインターチェンジを通り過ぎた。

あれ!?間違っちゃった?と思ってると
次のインターチェンジも通り過ぎ
次も、その次も、そのまた次も通り過ぎた。

あ…なんかヤケになってる…。

気付けば福島県を通り越し
辿り着いたのは、こんな場所。
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到着して宣告される滞在時間は20分。

えっ!?ご飯は?という問いに
「要らない」という彼の答え。
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じゃ、なんでここなの?とさらに問うと
「ママに美味しいお魚食べさせたくない?」だってさ。
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自分のお誕生日なのに
これじゃ、ママかすずのお誕生日みたい。
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お刺身用の鯛や甘エビやホテタやイカ
たっぷり選んで宅配便の手配。

宣告された時間ギリギリ、マッハに跨り来た道を急ぐ。

この日、マッハに初めて夕陽を見せた。
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今年も1年 存分にアナタを貫いてください。
アナタに相応しい毎日でありますように。

お誕生日おめでとう。

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by suzusuzu_77 | 2011-08-09 22:31 | 天(カタヲモイ) | Comments(2)

お誕生会の翌日


ヒドイ二日酔いでグダグダの彼。
お家に帰ることを拒否し
なぜか先輩宅に立ち寄り昼寝を始める始末。

そんな彼の元に
地元のお友達から電話が入る。

「お祭り、来ないのかい?」
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お祭りといっても
子供をメインとした小さな小さな夏祭り。

今日もたっぷりのソースとマヨネーズから始まり。
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今年の夏は海に行かない代わり
お祭り率が高い夏になりそうだ。

子供たちがハシャギ
その姿に目を細める大人達。
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彼だけは終始顔色が悪く
差し出されたビールには口もつけず。

夕方を前に帰ってきました。

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by suzusuzu_77 | 2011-08-07 20:49 | 天(カタヲモイ) | Comments(2)

お誕生会


モクモクの入道雲に空が覆われた日。

3日後に控えた彼のお誕生日を
バイクの仲間がお祝いしてくれた日。
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「この年齢になってお誕生会なんて…」
と言いながら、マンザラでもない彼。

ま、実際のところ
「お誕生会」という名を借りた
ただのいつもの飲み会なんだけどね。
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いつもの飲み会の通り
宴の間はバイクの話に大輪の花が咲く。

去年の今頃は
もう何度かミンナで走ってたけど
今年は、あの地震の後からミンナの仕事に隙間がなく
中には、あの地震でバイクが倒れて
いまだパーツの交換すらできてない仲間もいた。

「秋頃には何とか…」
疲労困憊の仲間も、パーツの交換がまだの仲間も
そう口を揃えた。
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場所を換えて久しぶりに2人で飲んだ。

珍しく深い話をしてみたり。

早く大人になりたい…と
願ったのは いつだったろう…。
その頃に思い描いていた大人に
自分は今 なれてるだろうか。

あと何度 誕生日を迎えるのだろう。
その度に また同じことを思うのだろうか。

胸を張れる自分になろう。
誇れる人生を歩もう。

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by suzusuzu_77 | 2011-08-06 20:43 | 天(カタヲモイ) | Comments(2)

うねめ伝説

約千三百年前、陸奥の国安積の里(現・郡山市)は冷害が続き朝廷への貢物ができないほどだった。
このため奈良の都から巡察使葛城王が訪れた。
里人たちは窮状を訴え貢物の免除をお願いした。しかし、その願いは聞いてくれなかったという。
その夜、王をもてなす宴が開かれ、王は里長の娘、春姫を見そめた。
春姫は心から王をもてなし、

安積山影さえ見ゆる
山の井の 浅き心を我が思わなくに


どうしてご機嫌が悪いのですか。
安積山のふもとに山の井の清水があります。
安積山の影を水面に映し、浅い井戸のように思われますが、どうして、どうして、とても深い清水です。
それと同じで私たちが王をお慕いしている気持ちはとても深いものです。
どうかご機嫌を直して下さい。
「安積釆女とその時代」より(今泉正顕氏著)

と詠み献上した。

王は大変喜び、春姫を帝の采女として献上することを条件に、貢物を三年間免除することになった。
春姫には、次郎という相思相愛の許嫁がおり、悲しみをこらえて別れた。
都での春姫は、帝の御蘢愛を受けていたが、仲秋の名月の日、次郎恋しさに猿沢の池畔の柳に衣をかけ、入水したように見せ、愛する次郎の待つ安積へ向かった。
里へたどりついた春姫は、次郎の死を知り、雪の降る夜、あとを追って次郎と同じ山の井の清水に身を投じた。
やがてみちのく安積の里にも春が訪れ、山の井の清水のまわり一面に名も知れぬ薄紫の美しい可憐な花が咲き乱れていた。

だれ言うともなく、二人の永遠の愛が地下で結ばれ、この花になったのだと噂をした。
「安積の花かつみ(学名ヒメシャガ)」とは、この花のこと。
この采女物語は今、郡山の夏の夜を彩どるうねめまつりとして受けつがれております。

そんな悲恋の魂を鎮めるお祭りに、ミッキーちゃん達が来ちゃったよ。
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原発事故の直後
郡山のディズニーストアは
70km圏内ってことで
あえなく撤退しちゃったんだ。
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今回のこのドリームクルーザーは
郡山がお願いして実現したんだって。

やるな、郡山。
見直したよ。
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でもね、郡山。
ディズニーを呼ぶんだったら
ディズニーを呼んだ側は
ディズニーの教育を受けなさい。
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「うねめ祭り」と書かれたTシャツ着てる
実行委員会か何か分かんないけど
アンタら、私に「しゃがめ」と言われてからしゃがむのって
ミッキーちゃん達に恥かしくない?
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それから、1時間も前から
沿道にちゃんと座って
ミッキーちゃん達の登場を待ってたチビッコ達の前に
平気な顔して割り込んでくる大人達!!

お前らに「今の子は…」なんて言う資格
これっぽっちもないからな!!

自分の孫よりもちっちゃいような子供の前に出て満足かい?

最前列に陣取ってたすず、断腸の思いで
割り込まれたチビッコと場所を交換したよ。

だけど、こっちの方が大満足だ。
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うねめ祭り史上最多の見物客。

ミッキーちゃん達、来年もまたおいで。

それまで、郡山のゲストコントロールスキルが整うよう
コンプレ出しておくからさ。

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by suzusuzu_77 | 2011-08-05 20:33 | 独(ヒトリゴト) | Comments(2)

諦めていた場所


目的地に近付くにつれ
あんなに晴天だった空から
大粒の雨が強く落ちてきました。
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この日 辿り着いたのは
静まり返った夕刻の大井市場。
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新しい会社に移った先輩のお見送り。
一番最初のお仕事は、ここ大井市場からの出発。

就職祝いも兼ねて市場内にある
こんな可愛い絵が描いてある中華屋さんへ。
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ここは、彼が事故に遭う前に所属していた会社の頃
大井市場のお仕事の度に足しげく通っていたお店。

ここで食事をすると、決まって電話をよこしては
何を食べた…とか、何を飲んだ…とか
必ず報告してくれたっけ。

そして最後に
「今度、つれてきてあげる」
という決り文句で、オヤスミナサイをしたっけ。

彼が地元の職場に就職してからは
仕事で関東を訪れることなど全くなくなり
私もこの約束をスッカリ忘れたりしてた。

まさか、こんな形でつれてきてもらえるなんて
これっぽっちも想像してなかったけど
当時の忙しいながらも
生き生きと仕事をする彼の姿を思い出したりして
今は、もっとちゃんと応援してあげなきゃ…
なんて思ったりした。
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彼のお勧めは
エビチリと豚肉の細切り炒め。

お豆腐とトマトのスープに
ご飯はおかわりし放題。
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空腹にかきこんで
大井市場の滞在時間は1時間弱。
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スカイツリーを間近に眺める帰り道。

雨雲は追いかけてこなかった。
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どういう風の吹き回しか
彼がオミヤゲを持たせてくれた。

ミッキーちゃんの人形焼ね。
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これね「あんこ」のもあったんだけど
「カスタード」をチョイスしてくれる辺り
すず彼として、合格(b・∀・)b

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by suzusuzu_77 | 2011-08-03 19:55 | 旅(冒険) | Comments(2)


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