見てろ私の底力!! 好きな言葉は「女だてら」と「男勝り」。 日本人なら「喧嘩」と「祭り」に「桜」と「花火」!! 粋な女になってやらぁ!!
by すず
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新しいストレスが続いた3週間

あの大きな地震から、ちょうど1ヶ月後の4月10日。
その日はオヤスミで、彼の新しい車を迎える為に、早起きした日だった。

夜の9時。お布団に入った私に、職場からの電話を知らせるゴッドファーザーのテーマが流れた。

ナニゲに取ったものの、私はそれをヒドク後悔した。
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電話の内容は「今夜のナイトスタッフが突然オヤスミになったから、代わりに出勤できないか?」というモノだった。

出勤しなくて済むなら断わったけど、今の職場の状況を考えれば、自分が出る以外に選択肢はヒトツもなかった。

意識も朦朧としながら、やっとやっと朝を迎えた私に「後でどこかオヤスミ調整しますね」と、マネージャーからの嬉しい話があったけど、それが4月中に叶うことは無かった。
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オヤスミなのに、夜になってから「出勤できますか?」の電話が何回か続いた。

そのせいで、オヤスミだけど出勤の電話がくるかもしれない…と、予防策を打って仕事に備える動きを取ったりした。

オヤスミの主は「肋間神経痛」と診断されたらしく、ブロック注射しようにも、場所が心臓に近いところで、なんとも難しい…という医者の判断を仰いだという。

具合が悪い時はお互い様だけど、ヒトツ釈然としないことがあったとすれば、出勤する・しないの連絡が決まって夜だった…ってこと。

例え自分がオヤスミでも、どうせ今夜も出勤の電話がくるんだろう…と夜に備えていると「今夜はオヤスミで大丈夫です」って日もあった。

オヤスミは嬉しいけど、だったらもっと早い段階で知っておきたかった。オヤスミって分かってたら、済ませておきたい用事があったのに…と非常にガッカリした。

こんなのがずっと続いたから、いっそ期間を決めてしばらく休んでもらっては?とマネージャーに相談してみたけど、会社はそれを最後まで承諾しなかった。

肋間神経痛の彼には、休む・出勤するの連絡は、できれば早くお願いしたい…と伝えたら「日中は調子が良いから行けると思うんです。だけど、夜になるとヤッパリ具合が悪くて…」と歯切れの悪い答えが返ってきた。

そんなこんなで、4月の最後の日まで、自分が今日はオヤスミなのか出勤なのか、一向に定まらない毎日を送っていた。
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3月という月は地震に振り回され、4月という月は仕事に振り回され、ストレスは募る一方。
それは何も私に限ったことではなく、職場のミンナがそうだった。
口外しないだけで、それぞれに「肋間神経痛」の症状や治療法を調べたりしていた。

本当なら、労わらなきゃイケナイ肋間神経痛の彼に、私達のストレスの矛先が向いた。

たまに出勤してきた肋間神経痛の彼は、しきりに、しかも得意げな感じで睡眠導入剤を使ってる話を振ってきた。

ゴメンね。私、うzuらのおかげで、その系統の薬には、ちょっと詳しいのよ。

処方されてるのは眠剤だけ?出してもらってるお薬の名前は?えっ!?分からないの?じゃ、帰ったらお薬の名前確認してみて。○○と○○と○○は、ちょっと副作用の心配があるから、長期の服用は勧められないかな。○○と○○だったら初心者向き。同じ名前のお薬でも、3mgとか10mgとか成分量が異なるから、その数字までシッカリ見てね。セロトニン増やす薬も出してもらうように相談してみたら?

それっきり肋間神経痛の彼は、眠剤の話を二度と誰にもしなくなった。

それに伴い、5月からはシフト通りに動けることが大前提となった。
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by suzusuzu_77 | 2011-04-28 20:13 | 独(ヒトリゴト)

沁みる春


4月17日。例年に比べると、ちょっとだけ早く来た春。
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次のオヤスミには、少し北へ行こう…と思った。
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それが、アイニクの雨降りで、散っちゃうんじゃないか…と、気ばかり焦った。

晴れ桜に間に合ったのは、満開直後。
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咲き始まった翌日から雨。
1日だけ晴れた後は、再び雨。そして最終日は、風。

今年の春は、いつになく潔く。
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沁みる春。お花見をする余裕などない時期だったけど、間違いなく福島にも桜が咲いた。
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by suzusuzu_77 | 2011-04-17 19:57 | 独(ヒトリゴト)

り災証明書


買占めの次は、買い控えかぁ…。

先日「生活福祉資金(緊急小口資金)」という制度の受け付けが始まったことを、友達から聞いた。

原則として、一世帯につき一回限り10万円。
ただし、4人以上の世帯であったり、要介護者がいたり、妊産婦、学齢児童、被災による死亡者、重傷者がいる場合は、20万円。

貸し付けから1年は据置で、その期間終了後から2年以内に償還すればいいらしい。

この制度の認知度がエラク低い。
国や県や市は、もっともっと大々的に告知してもいいんじゃなかろうか?

そもそも「生活福祉資金(緊急小口資金)」なんて制度の名前すら知らなくて、どこに尋ねればいいかも分からなくて、市役所に電話してみたら「そんなのヤッてません」て怪訝そうに言われたよ。

ネットを辿ること1時間。やっと見つけた「社会福祉協議会」という文字。

恐る恐る電話してみると、丁寧に説明してれたよ。

ちっ…だから「お役所の人間は」て言われるんだよ。

こんな大事な制度があるならさ、り災証明書の申請窓口でも案内してくれりゃいいのに。

管轄が違う?
ほら、またどうでもいいルール持ち出してきたよ。
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by suzusuzu_77 | 2011-04-13 10:57 | 独(ヒトリゴト)

ファイナルモデルを迎えに行きました


交通安全のお守り。すずがメルセデスを迎えた時、彼がこのお守りを準備してくれたの。
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彼が新しい車を迎える今回は、すずがこのお守りを準備してみたの。
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お姫様気分になれちゃう極上の乗り心地。
自然と「ちゃんと」できる大人な車。
いろんなボタンがついてて、いろんなとこが電動で、なんだか慣れない内は、かしこまっちゃった。

ちょうどお昼に差し掛かる時刻で、新しい車に揺られながら向かった先は、いつもの大盛りのお店。
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宝箱みたいに2段になってるざるそばと唐揚げで、納車のお祝い。
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by suzusuzu_77 | 2011-04-10 15:36 | 天(カタヲモイ)

ボランティアと気分転換ランチ


4月9日。朝の話。
また妹がヤッちゃってくれたみたい。

妹の東京のお友達。
福島の震災を気にして、いてもたってもいられず、ボランティアに来た…との申し出があったらしい。
だから、うzuらちゃんちで休ませてほしい…と…。

ボランティアを申し出た彼女は、既に郡山に到着してる様子だった。

ん…。増えてるらしい。各自治体の話では、被災者のケアをする前に、アナタ自身のケアが必要ですね?という人が多いと聞いた。

誰かの役に立ちたい。
そのキモチって、スゴク立派だと思う。
でも今、私達がそのボランティアに求めるモノと言ったら、もうこれは随分と言われてることなんだけど、自分のライフラインを確保した上でのボランティア。

妹のお友達の行動を責めたりはしたくない。
ムシロ、認めてあげたい気分でイッパイだ。

だけど、今回ばかりはパパもママも「どうぞどうぞ」と言えないぐらい追い込まれてる。

そもそも、すずんちでは、家族を思ったり自分を思ったりする時間がやっと出来るようになったばかりで、誰かを招き、そのヒトに心を配り、数日に渡ってもてなす余裕は、正直すずにもなかった。

妹のお友達にすれば、もてなされるツモリなど皆無だったと思うんだけど、迎え入れた側としては、やっぱり放っておくワケにもいくまい。

難しいことだと思った。そのお友達としてみれば、うzuらがいるからボランティアの地に福島をチョイスしてくれたんだろうし、うzuらとしては、そうして飛び出してきてくれたお友達の行動をムダにさせたくなかっただろうし、何とかして、互いが互いを補い合いたかっただろうと思う。

でも…なんでだろう…独りよがりの自己満足ボランティア…って思っちゃって…。
本当に被災地のことを想うなら、黙って来て、黙ってボランティアして、黙って帰ってくれ…って思っちゃって…。
ボランティアする側が、される側のお世話になったら本末転倒だろ…って思っちゃって…。

4月9日・土曜日。そんなワケで、すずんちは朝の8時前から不穏な空気。

気分転換に、パパとママをランチに誘ってみた。

昔、すずはちょっと贅沢なホテルでお仕事をしていて、当時は、家族での食事にそのホテルのレストランをよく使った。
久しぶりにそこに行こうと打診してみたんだけど、パパもママも首を縦には振ってくれなくて…。

何でも好きなのリクエストして…っつってんのに、返ってきた返事は「かっぱ寿司」だって。
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親孝行のツモリだったんだけどね…。
これも、独りよがりの自己満足親孝行だったかな…。
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by suzusuzu_77 | 2011-04-09 19:36 | 我(家族)

2011年3月11日から1ヶ月が過ぎて


本当なら、これから伝えようとしてることを、今回の地震レポの一番最初にしなくちゃいけなかったんだと思うの。

あの大きな地震から1ヶ月。
その間、自分に起きたことだけを伝えてきたけど、すずには、もっとちゃんと伝えなくちゃイケナイことがあるんだ。

それは何か…って言うとね、改めて、心を込めて、ミンナに「ありがとう」を言いたいの。

2011年3月11日・14時26分。
あの地震の直後から、すずは何通ものメッセージを受け取ったの。

ここ(ブログ)を通してのモノ、mixiを通してのモノ、直接携帯に届いたモノ。
経由は何であれ、本当にタクサンの言葉が届けられたの。

今だから言うけどさ、そのメッセージに目を通す度、すず号泣だったんだよ。

泣いて泣いて、携帯の画面がかすんじゃって見えなくなったんだよ。

地震が起きてからの数日は、怖くて怖くて、心細くて、誰かと繋がっていたくて、意味もなくmixiにログインしっぱなしだったり、ムダにつぶやいてみたり。

つぶやいたヒトコトに返ってくるコメント見て、また泣いて…。

地震の数が3年分なら、すずの涙も3年分。

スゴク心に沁みたの。嬉しくて嬉しくて、本当にありがたくて。

すずが地震2日後からお仕事に行けたのも、この1ヶ月の間、家の中で気丈に立ち回れたのも、なにもかもミンナのおかげだと強く感じてるの。

すず考えたんだよ。
今回の地震、逆の立場だったら、こんなふうに相手を想うことが出来たかな…って。
そのヒトが一番欲しいであろう言葉をかけてあげられたかな…そのヒトが一番欲しいであろう行動を起こせたかな…って。

考えても考えても、自信を持って「できる」って答えは出てこなかったんだ。

それなのに、ミンナはすずの心が真っスグになる言葉をタクサン知ってて、それをシッカリ伝えてくれて、応援してくれた。

感謝以外に何もなくてね。

原発が騒がれてからはさ、すずが福島なばっかりに…って思ったんだ。
ゴメンね…って。

世の中がどんどん過剰になっていく中、ミンナはいつも通り普通に接してくれて、福島を認めてくれて、すずは風評なんてこれっぽっちも気にならなかった。

そうして3月が終わろうとしていた日、今度はコッソリ荷物が届いてさ。

その頃、すずの住む郡山は、宅配便配達規制エリアに指定されてて、各宅配便支店止めでしか荷物を送ったり受け取ったりできないことになってたのに、ちゃんと自宅まで届いたんだよ。

その事にも驚いたけど、送り主も、それに関しては「一か八か」だったって知って、胸がアツクなった。

地震から約3週間が過ぎてて、そろそろ泣くのも控えめになってた頃なのに、届いた荷物の箱を開けたら、また泣けてきてね。

大量のチョコレートだったんだ。
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宝石に見えたよ。パパなんて子供みたいに、このチョコの入った袋抱えて食べてた。

こんなふうに、食料や生活用品で必要なモノがあれば…って、タクサンの連絡をもらった。
ミンナのせっかくの好意を、すずは台無しにしちゃったかもしれないけど、心配かけたくないからじゃなくて、郡山は、それらがムリしなくても手に入ったんだ。

すずが「日本て国は、すげぇ国になる」って純粋に思えるのは、ミンナのおかげ。
そして、いつも通りにしていられるのも、ミンナのおかげ。

声を大にして言うよ。

ありがとう。
ミンナ大好き!!

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by suzusuzu_77 | 2011-04-08 20:01 | 尊(友人)

優しいうどん


「仕事終わったぁ」と弾む声が届いたのは、午前11時過ぎのこと。

「お腹すいたから、うどん食べて帰るんだぁ。すずも、お父さんお母さん誘って、うどん食べてきたら?」

そんなイジワルに「すず、一緒じゃなきゃ、うどん行かないでお留守番してる」とスネたフリ。

「今、向かってるから、早く出ておいで」って。

思いがけないお昼の時間にありつけました。
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by suzusuzu_77 | 2011-04-06 15:35 | 天(カタヲモイ)

ポカポカ陽気でピカピカマッハ

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スゴイ晴天。先日のエイプリルフールの日なんて、比べ物にならにほどのポカポカ陽気。

なのに、今日は整備とパーツのケアだけだって。
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こんな日に乗った方が、ゼッタイ気持ちいいのにな。
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by suzusuzu_77 | 2011-04-05 10:59 | 唯(バイク)

地震観測計器


マグニチュード5以上の地震の数が、この1ヶ月の間に、400回を超えたらしい。

その数、ざっと3年分なんだって。
私達は、この1ヶ月で約3年間分の地震を体験してる…ってことね。

3月11日の14時26分。
最初の緊急地震速報を受け取った後、合計17通のエリアメールが届けられた。
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なんだけど、あの大きな地震の後も、続く大きな余震のせいで、福島の地震観測計器が壊れちゃったんだって。

だからね、長野や山形や茨城や栃木で地震が発生したことは教えてくれるんだけど、肝心な福島の地震に関しては、これっぽっちもだったの。

そんな時、存分に力を発揮してくれた、うちの白い気象庁。
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どんな速報よりも正確に教えてくれた。
おみみをピン…と立て、家族の周りをソワソワと歩き出すと、決まってグラグラ揺れ始まった。

うちは、携帯やテレビの速報よりも、キングの速報を信じた。
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by suzusuzu_77 | 2011-04-02 10:49 | 独(ヒトリゴト)

エイプリルフールはマッハでGO

4月1日・エイプリルフール

思いがけない晴天の日
景気付けにマッハでGO
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気温4℃の猪苗代には
まだタップリと雪が残ってました
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まだまだこんなに寒いのに
冬の使者、白鳥は
もう既に飛び立った後でした

着実に春に向かってる証拠だね
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冷えた身体に熱々のお昼ご飯

あの地震から ちょうど3週間

余震も震度も随分落ち着いてきたけど
まだまだ順調に揺れてます(b・∀・)b

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by suzusuzu_77 | 2011-04-01 23:38 | 唯(バイク)


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