見てろ私の底力!! 好きな言葉は「女だてら」と「男勝り」。 日本人なら「喧嘩」と「祭り」に「桜」と「花火」!! 粋な女になってやらぁ!!
by すず
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

花火の夜の決心


寝たり起きたりを繰り返し
己の人生なんぞ考え始める夏の夜。

振り返れば…
もっと違う生き方があったかもしれない。

もっと違う「女」としての生き方があったかもしれない。

もう遅いか…まだ間に合うか…。

一時の感情か、それとも永久か。

暑い夏は人の思考を惑わせやがる。

夜空を彩る花火のような
そんな女になってみたいと
願う想いは叶うか否か。
c0074025_2237158.jpg
今宵は恒例の盆花火。

お盆をからめた数日間は
毎年、子供の世話を焼き
すずの世話を焼いてるところじゃない彼。

だから、この盆花火には
去年も一昨年も、ずらずらを携えて出向いた。

だけど、今年のそれはちょっと違った。
c0074025_22413063.jpg
じゅぅじゅぅで始まる盆花火。

炭火じゃなくてホットプレート…ってとこが新しいでしょ。

いつもは花火大会の開催場所まで行くんだけど
今年は少し離れた場所からだから
花火の真ん中に電柱なんかが写り込んじゃう。
c0074025_22442364.jpg
モチロン隣りには彼がいて
お肉が焼けた…といっては呼ばれ
ヤキソバができた…といっては呼ばれ
花火よりも じゅぅじゅぅがメインの彼は
終始嬉しそうに大ハシャギをしていた。
c0074025_22562072.jpg
一昨年のこの日。
いつか一緒に見ようと約束を交わした。

その期限の無い約束は
果たされる事がないだろう…と遠い未来を諦めた。

それがこんなにも早くに実現されたのは
彼が愛して止まない娘のヒトコト。
c0074025_2334358.jpg
「一緒に行きましょう」
誘ってくれたのは娘の方だった。

私の知ってる彼女は
ショートカットでバスケットボールに勤しむ
小さな小さな女の子だった。

4年の月日を経て
彼女は茶髪のギャルに成長していた。

誘ってくれてありがとう。

アナタのおかげで暑い夏に惑わされた思考が
起動を修正したよ。

アナタを守るパパのことは、私が守る。

[PR]
by suzusuzu_77 | 2011-08-14 23:40 | 独(ヒトリゴト)
<< 心の隙間が埋まりません 特別な日 >>


お気に入りブログ
お友達ブログ
検索
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧